カンボジア最後の夜

こころ美容師、菅生周作ですcut!

アジアを知る旅 カンボジア最後の夜は、

『こころ美容師』のブログ

KENGO さんや現地でお世話になった人たちみんなで

ローカルの飲み屋でワイワイビール

ふつうの旅行では経験できないことを

カンボジアでは沢山させてもらった!

カンボジアに来る前の僕のイメージは、

貧しくて、危険で・・・みたいな感じだった

まだカンボジアに来たことのない、日本にいる人のほとんどはそうじゃないかと思う。

けれど、来る前のイメージと実際に来た印象は全く違った!

今回の旅で感じたことは、

情報によってもったイメージはイメージでしかないということ。

情報には偏りがある。

カンボジアが経済的に貧しいのは事実だけれど、

瞳の輝きは現代日本人よりキレイな人が多かったのも感じたきらきら

『今』を楽しむということや、皆で助け合いながら共存することは大切だということをカンボジアの人たちに教えてもらった気がした!

貧しいということは、不自由なことはあるかもしれないが、

不幸なのではなく、

心のゆとりのような気がした。

今、KENGOさんがカンボジアに単身渡り挑戦していることは、世界を変えると思った!

詳しくはKENGOさんのブログを覗いてみてくださいアップ

こちら ですビックリマーク

『百聞は一体験に如かず!』

自分の目で見たもの、感じたものが真実だと改めて感じた!

KENGOさんとの会話でグッときた言葉アオキラ

『何をするかより、何のために誰とするか!』

何事も手段ではなく、目的が大切です。

カンボジアで過ごした毎日は、刺激的で濃く、最高に楽しかった!

つづく・・・

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