WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤vs亀田

こころ美容師ですcut!

先日の内藤大助vs亀田興毅戦ハイレベルな攻防戦 ハイパフォーマンスに見とれてしまった。

最高視聴率51.2%と注目度の高さがうかがえる

内藤の“誤算”と亀田の“計算”。新王者はパッキャオになれるのか?

内容もさることながら、試合後インタビューで亀田選手の『今日まで応援してくれたファンに心から感謝したい』という言葉はアスリートとして素直な想いだと感じたし共感した。

今回、解説をしていた協栄ジムの先輩 佐藤修 さん(元WBA世界スーパーバンタム級チャンピオン)が8年前 同じくさいたまスーパーアリーナで世界タイトルを奪取、前座に自分が出場したときのことをふと思い出した。

当時は20歳で怖いものなんてなかったけれど、自分はどれだけの人に感謝の想いを伝えられてきたのか?

28歳になり感謝の想いはしっかり伝えなければと思うことが多くある

けれど、感謝の気持って距離の近い人ほど言いづらかったりする気がする。

ボクサー時代から美容師になっても応援してくれている仲間に心から感謝している

そして、今自分の周りにいる人たち、出会いにすごく感謝しています。

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